よるの絵具 2018/09/032018/09/03 薄明写真・詩作 自分の眼を離れれば、存在も似た色に寄って、収束していく。それは油絵具のよに、べったりと濃く、私の頬にうちつくす。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連