上林金沢茶舗様のパッケージを手がけさせて頂きました。

上林金沢茶舗様
 「鏡花」パッケージを手がけさせて頂きました。
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「チンカラリンと沸き立つ湯の音を聞きながら、
熱い茶をすする感じは、私にとっては全く何物にも換え難い三昧境なのである。」
泉鏡花はお茶好きであったようで、エッセイにもこのような文章を書いていたようです。
冷たくして頂くのももちろん美味しいですが
暑い季節にも熱い番茶。お茶好きにとってはこれがまたよい、という方も多いのではないでしょうか。
このお茶は、鏡花が生きていた明治時代の焙煎法を再現して作られた深煎り茶だそうです。
鏡花記念館を見学した帰りに、ぶらりと通り沿いすぐ近くの上林本店へどうぞ。
金沢のお土産、ご贈答などに。店内で飲めるお茶もありますよ。
デザインは、鏡花の小説や本の装丁などの繊細でしっとりと、そして少し妖しげなイメージにて。
D:アマヤギドウ Ca:アマヤギドウユキ I:アマヤギドウジュン
昨日お店の様子を見に行きました。
暑い日だったので、丁度いい具合の空調が心地よく
昨日いらっしゃった店員さんの気さくなお話を聞きながらお茶を頂き
鏡花の時代に思いを馳せておりました。
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