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『即身仏さんたちをたずねて』併催アマヤギ堂展示

明後日11/4(日)、石川県立図書館で『日本のミイラ仏をたずねて』の著者である土方正志さん、アンソロジストの東雅夫さん、日本のミステリ界を作ってこられた戸川安宣さんらのトークイベントが開かれます。アマヤギ堂はその併催展示ということでプチ展示会「ときめく妖怪」を一日限りで行います。イベントは申し込み不要で早い者勝ちのようです。ご都合よろしければお越しください。

「小脳メトロ」無事終了。ありがとうございました

平成30年8月18日~26日に開催していた展覧会「小脳メトロ」が無事終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

小脳メトロ

簡単に振り返ります。今回は前にコミティアにて合同誌を発刊したメンバーだけでなく、テーマに同意でき、その作品を出すことができる近隣も参加しました。そのため参加者も20人を超えることになったのでした。

小脳メトロ会場1

幸い、会場となる小松市の松雲堂(しょううんどう)さんは一軒、奥の蔵ギャラリーも含めて丸ごと展示することができたので、多くの作品を見ていただけました。ギャラリーを借りるというにはあまりにギリギリなタイミングでお願いしたので、お借りできて本当に助かりました。小松市および松雲堂の管理人様がたに改めてお礼申し上げます。

スペースは大きく分けて3つとなり、1つ目が入ってすぐの板張りで天井の高いギャラリースペース。そこには右手壁側から学生作品を中心にほかメンバーの作品も展示。大きな書の作品は天井に吊るような形になりました。アマヤギ堂は上の写真には写ってはいませんが、左側に今回の新作「深カイ喫茶」と、前にポスターにした「黄衣の王」の原画を額装して展示しました。

小脳メトロ アマヤギ堂スペース1

新作には絵に合わせた詩を書き、キャプションのようなかたちで置いておきました。詩も自作の額装をしたのですが、触って蓋を開けるか覗き込まないと読めないような感じでした。黄衣の王の下には、その作品とは関係ありませんが新作詩を並べました。

妖怪温泉双六

この部屋にはアマヤギ堂が制作した、もしくは制作に関わったボードゲーム(絶盤のもの以外はそれぞれ物販のある日には販売しました)を試遊できる場所を設置。ボドゲは遊んでみて面白かったから購入という方もいらっしゃったり。ありがとうございました。

物販の日には絵皿、図録(イラスト集)、短編小説(詩?)、大根タイツ、すごろく、各種ボドゲなどを販売しておりました。

boardgame 百怪夜行、三千世界、くるくる石探検

妖怪温泉すごろく、三千世界、百怪夜行、こまつのくるくる石探検(絶盤)を置いていました。石探検は販売していたら買ったのに、という方が何人かいらっしゃって、小松市さん、ぜひ再販をお願いしたい。というか制作に携わったうちが持ってないって・・・(写真のは小松市さんからお借りしました)

耳掻き

2つ目の空間は床の間のある和室。ここは主にアマヤギ堂のライブペイント、土曜日は桜哉さんの狐面ワークショップ会場になっていました。もちろんその狐面の展示やその他ニシカワアヤコさんのモビール作品や他の方の絵画作品も展示しておりました。床の間には耳掻きの描表装を。背景が群青色でまるで深海のようです。そこにクラゲのモビールなどを吊っていただいて、いい具合にマッチしております。

小脳メトロ アマヤギ堂スペース2

和室を抜け、廊下を進むと奥に蔵があります。ここはアマヤギ堂、桜哉さん、雨沢春人さん、ニシカワアヤコさんの作品展示場になっていました。アマヤギ堂は絵、詩、エロ大根などを展示。詩の内容だけでなく、展示方法についても感想をくださった方(お名前出していいのかわからないので伏せております)もいらっしゃって、こちらこそ感動しました。本当にありがとうございます。絵についても多くの方にじっくり見ていただけました。蔵は作品と空気感が合っていて良かったですね。

展示とは別に、18日初日だけですが小矢部のメイド喫茶「メルト」さんに出張販売をしていただきました。珈琲、紅茶、お菓子など…作品たちに囲まれながら一服というのも素敵な時間です。私自身も珈琲だけでなく、色が変わるハーブティーもいただいたり。

「うつろい粧蝶」

最初はこう、青いハーブティーなのですが、渡された液体を入れますと、

「うつろい粧蝶」

みるみるうちに色が変わっていきます。

「うつろい粧蝶」

味も美味しかったです。見た目はジュースっぽいのですが、味わいは茶の香りも感じるものでした。暑い日だったのでなおのことアイスが美味しい。お忙しい中、スケジュール調整していただき、メルトさんには感謝です。紹介してくれたメンバーの桜哉さんにも感謝。

こんな感じで、ざっくりではありますが展示してほぼ毎日在廊しておりました。小松の町並みはあまりじっくり見たことがなかったのですが、周りを歩いてみると金沢に負けず劣らず、古民家を大事に残していこうという姿勢が垣間見られ、ぜひ保存していっていただきたいと個人的に思うのでした。金沢のまちなかでは、せっかくの古民家がどんどん潰され、駐車場やホテルになっていってしまっていて、歯がゆい思いをしているので。しかしながら近年稀に見る酷暑のせいか、人通りは多くなく、なかなか客足が鈍い日も多かったのがもどかしい。松雲堂の建物そのものも素敵ですし、周りにも面白いお店があるので、もっと事前広報に力を入れなくてはと改めて思いました。近隣の方が興味を持ってきてくださったのが温かい気持ちになりました。

金澤レトロ漫(団体名です)の小脳メトロ、創刊号だけで終わるのは寂しいので、ぜひ続刊を作りたいところです。あとアマヤギ堂も個展やりたいと思いますし、新作を作っていかねば。とりあえず目の前の仕事、そして雑誌「怪」の連載記事です。宜しくおねがいします。

小脳メトロ、26日までやっております。

8/18から小松市の松雲堂さんにて、グループ展「小脳メトロ」が始まっております。入ってすぐのギャラリーだけでなく、左手に続く和室、廊下、そして奥の蔵にもアヤシゲで素敵な作品が展示されています。アマヤギ堂作品もそれぞれの空間に設置してあります。どうぞごゆっくりご覧ください。

展覧会初日、はじまりました

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8/24(金)は、通常10時~17時までのところを19時まで開けておく予定です。事前にそういう調整にもなっていなかったので、お客さんが来られるかわかりませんが…。よろしくお願いします。

8/25(土)は物販、ワークショップあり。8/26(日)が最終日となります。(物販は土曜日だけですのでご注意ください。)

グループ展「小脳メトロ」に参加します!

“大正浪漫・妖怪・怪奇ファンタジー”などをテーマとした作品のグループ展「小脳メトロ」を開催します 。以前コミティアで合同誌「小脳メトロ」を出したメンバーがスターティングメンバ―です。ので、もちろんアマヤギ堂も参加します。新作出します。あれよあれよという間に、総勢20名を超えました。

会期は2018年8月18日(土)~8月26日(日)。会場は石川県小松市、JR小松駅から歩いて7分の松雲堂さん(石川県小松市竜助町27番地)です。車よりもJRで小松駅から歩いたほうが楽かもしれません。

初日8月18日(土)はレセプション茶話会やワークショップ開催。土曜日のみグッズ販売します。約10日間と短い間ではありますが、お立ち寄りいただけるのを心待ちにしております。質問などはTwitterなどでもどうぞ。

販売予定として、ペンとサイコロ様制作・アマヤギ堂イラストのゲーム「三千世界の烏を殺し主と朝寝がしてみたい」「百怪夜行」など。既刊のアマヤギ堂図録や合同誌小脳メトロなんかも持っていくかもしれません。

コミティア122 (11/23祝)に参加します@U11a~U12a

またずいぶんと空いてしまいましたが告知です。

今度のコミティア122(東京ビッグサイト東4・5・6ホール)に参加します。

サークル名:「アマヤギ堂」(スペースU12a)

アマヤギ堂以前の個人活動ではコミケなどの参加や、それ以降は妖怪関係のイベントが中心でしたが、今回コミティアは初参加となります。ちなみに頒布物は図録、グッズ類を中心に…新作はなんとかなるかならないかの瀬戸際でございます。

ただ、今回のイベントは合同サークル「金澤レトロ漫」(スペースU11b)にもアマヤギ堂は参加しており、そちらで合同誌を出す予定です。金沢、レトロ、浪漫…いろんなエッセンスが混じりあい、どんな本になるか楽しみです。「velvet」(スペースU11a)も同じメンバーのブースで金沢から皆で参加、という感じです。というわけでU11a~U12aまでぶち抜きでメンバー全員のブースとなりますので、よろしくお願いします。

金澤レトロ漫メンバー: [アマヤギ堂] [ニシカワアヤコ] [波一毛] [こけし・ブー] [ナガネオユータ] [桜哉] [雨沢春人]

金澤レトロ漫のTwitterアカウントは @kana_retroman となります。アマヤギ堂は @Amayagido です。準備も大詰め…皆様何卒宜しくお願い致します!!

あっ、あと今年も山と渓谷社さんから「ときめく妖怪暦2018」を出させていただきましたのでそちらもよろしければ!

KANAZAWA PAPER SHOW 2017に参加します(グッズ販売あり)

春の過ごしやすい季節から徐々に初夏が近づいて参りました。日陰なんかだとほどよい涼しさと樹々のさざめきが心地よく、ふと気が緩んでしまいますね。

毎年恒例となりましたが6月にある金沢ペーパーショウ(KANAZAWA PAPER SHOW)2017にアマヤギ堂も参加致します。JAGDAブースの「デザイン寄席」への出展の他、株式会社C8LINK(クリパリンク)さんの物販ブースでもアマヤギ堂グッズを販売いたします。その他、金澤女子店舗ブース(アマヤギ堂グッズあり)も横並びとなる予定です。ぜひお立ち寄りください。

日程:平成29年6月16日(金)~18日(日) 3日間
時間:午前9:30~午後5:00
会場:石川県産業展示館 1号館 入場無料
金沢市袋畠町南193番地  tel.(076)268-6600

取り扱い予定は以下となっております。

  • 【新作】手ぬぐい「河童のなべ太郎」
  • 【新作】妖怪スマホスピーカー(木製・電源なしのスタンドタイプ)
  • アマヤギ堂作品集(アマヤギ堂東京展で作成した図録です)
  • 元素周期表2015年版(2015年時点のため113番元素は仮のままとなっております)
  • 妖怪温泉双六
  • EZARA 金魚
  • EZARA 大根
  • 大根缶バッジ
  • 妖怪ポストカード
  • 金澤トート(丈夫で大きいエコバッグ)
  • ポチ箋(女子店舗作成版大根柄)

お待ちしております。

風と緑の楽都音楽祭2017が始まりました!

4/28からいよいよ、風と緑の楽都音楽祭2017が始まりました。玉川こども図書館さんの展示も今日(4/30)までとなりましたが、妖怪画だけでなくガルガンちゃんにも色んな方から反応をいただき、生みの親?の私としても嬉しい限りです。

実は色んなキャラグッズ、LINEスタンプなんかも出ちゃってます。

https://store.line.me/stickershop/product/1424341

私もさっそく購入してダウンロード。無事リリースできてほっとしております。よろしければ皆さんも!

イベントは5/5まで目白押しです。公式サイトのスケジュールなどご覧いただき、この連休を楽しくお過ごしください。

「怪(KWAI)」Vol.50 今回は「忍びと呪詛を」

KADOKAWAさまから出ている世界で唯一の妖怪マガジン「怪(KWAI)」のVol.50が3/31に発刊されました。

今回の特集は「忍者と妖怪」。アマヤギ堂執筆記事「北陸地方民間伝承記 越ノ國ヨリ妖ノ繪卷」の第三回では、「忍びと呪詛を」と題し、金沢にあります通称”忍者寺”、妙立寺(みょうりゅうじ)についてイラストとともに書きました。手にとっていただけると幸いです。

金沢市図書館にて「金沢の妖怪作家アマヤギ堂妖怪展」

2017年4月4日~30日の間、金沢市図書館の玉川こども図書館にて、アマヤギ堂の展覧会をひらきます。最近の作品中心になるかと思います。山と渓谷社さんの「ときめく妖怪図鑑」の原画やエロ大根も展示しますので、お立ち寄りの際はご覧いただけると嬉しいです。

玉川こども図書館
〒920-0863 金沢市玉川町2番2号
開館時間:10:00~17:00
休館日:月曜日

追記)会場はこんな感じになっております。

ワークショップの申し込みは、開始とほぼ同時に埋まってしまったようです。

「怪(KWAI)」Vol.49 今回は「縁切りの神」について書きました

KADOKAWAさまから出ている世界で唯一の妖怪マガジン「怪(KWAI)」のVol.49が12/8に発刊されました。

kwai49

今回の特集は「恋と妖怪」。アマヤギ堂執筆記事「北陸地方民間伝承記 越ノ國ヨリ妖ノ繪卷」の第二回では、金沢にある縁切り神社である貴船明神にスポットを当てました。

他にもアマヤギ堂も参加した怪フォーラム2016inとっとりの記事もありました(‘ω’)ノ ちいさく写ってるー。

全国書店等で手に取っていただけると幸いです。よろしくお願いします。